• 2014年03月19日 【メルマガコラム】代理店として、面白い案件とは?

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    発信元:メールマガジン2014年3月19日号より 鷲見貴人

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    ■ 代理店として、面白い案件とは?
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    僕自信も広告代理店として案件をお客様から頂いてるのですが、その中にはいろんな意味で面白いと思える案件が存在します。

    そして面白い案件ほど、モチベーションもあがるし、それだけ手を加えればパフォーマンスも良くなる(可能性が高まる)と思います。

    今回は、何をしたら少しでも楽しく仕事ができるのか(そしてそれをパフォーマンスにつなげられるのか)ということを書いていきたいと思います。

    ① コンバージョンがあがる

    リスティングを運営していて、自分が仕掛けた施策に対して反応があることほど、嬉しい事はありません。

    コンバージョンが上がっているアカウントはビジネス的にも健全であるという証明にもなるので、その意味での面白さもありますが、それ以上にアカウント最適化の側面からしてもメリットが有ります。

    例えば、『100万円でコンバージョン10件』のアカウントと『100万円でコンバージョン100件』のアカウントがあるとします。

    もちろんどちらのアカウントもビジネス的な側面からすると上手くいっていると仮定しましょう。

    でも、コンバージョン100件のほうが、例えば何かのテストをした時にその答えにたどり着くスピードは早いことを考えると、最適化はしやすいですし、そのサイクルが早くなれば、次に打つ手も考えやすくなります。

    そういう意味で、今よりもたくさんのコンバージョン数がアカウントに反映されるような仕組みを考えることも大事だと思います。

    例えば、電話のコンバージョンを計測できるようにするのも一つの手段でしょうし、ワンステップ手前のコンバージョンポイントを作る(お試しセットを作るとか、資料請求にするとか、フロント商品バックエンド商品の考え方を導入する)のも良いでしょう。

    ② 人が面白い

    この仕事をしてよく思うのですが、リスティング代理店をやっていてよかったと思うことの一つに、面白いビジネスオーナーの人から会社経営とかビジネス戦略の話が聞けるということがあります。

    結局のところ突き詰めていくと、この人のために、この人の想いを実現するために、というのが何よりのエネルギーになっていたりするものです。

    相手の指示で動くのではなく、主体的に動くことが出来る(もちろん任せてくれる信頼関係が前提にある)方が、やっている側も面白いでしょう。

    そのために、会社の理念(ビジネスオーナーの思い)が共有されていることが、すごく大事なことではないでしょうか?

    ③ 世間の役に立っていると思える

    例えば、ゴルフ好きな人が、ゴルフ関連の商材を扱うのは、それだけで楽しい事なのかもしれません。でも、既に自分の好きな商材であることが理想かもしれませんが、そればかりであるとは限りません。

    男性の担当者が女性向きの商材を扱うこともあるでしょうし、若者の担当者が年配向けの商材を扱うこともあるでしょう。

    当然、自分では必要のないものではあるけれど、それが世間の役に立っていると思えるだけで、それを世に広める手伝いが出来る事に誇りが持てたりするものです。

    その逆で、やっていて後ろめたさを感じる商材などは、それだけで手が止まります。

    『世間の役に立っている』と感じるポイントとして、お客様の声などを共有してもらえると非常にありがたかったりするものです。

    <まとめ>

    広告を運営するのはもちろん代理店側の仕事ですが、ビジネスパートナーとしてうまく運営するためには、お互いの協力なしには成り立たないと思い
    ます。

    それが広告代理店の立場であれ、広告代理店に仕事を発注する側の立場であれ、積極的にこういう情報共有をしていくことで、お互いにモチベーションを上げながらやっていくことも、大事なのではないかと思います。
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